読書作家別・ま〜

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読書と動画の日々@あきログ

テレビウォッチャーあきがテレビ番組の感想や読書の日々を徒然なるままに書き綴る

2009年08月29日

失われた町 三崎亜記

この世界では、ある日突然ひとつの町が「失われ」、住人が一度に「消滅」してしまう不思議な現象が起こっていた。消滅後の「汚染」にさらされないよう、管理局が人々に悲しむことを禁じ、その町に関わる文献や私物の回収に努めている。つい先日消滅した月ヶ瀬町に回収作業員としてやってきた茜。ひょんなことから恋人も記憶も失った和宏と知り合い、彼の支えになりたいと願うように。また、30年前に起こった消滅の唯一の生き残りである管理局員・桂子さんも、差別に苦しみつつ「消滅」を食い止めるため「町」と戦っていた。研究の結果、ひとつの肉体から分離して二人の人間になった「別体」と、遺伝的に消滅耐性をもった人間が、消滅を食い止める鍵となるらしいが−−次の消滅を食い止めることはできるだろうのか。大切な人が不条理に失われてしまった傷は癒える日がくるのだろうか。



これは「SF」なんだろうか?でも合間に「幻想小説」みたいな不思議な話もはいるしな。

小難しくて理解不能だった。面白ポイントもわからなかった。

(大好きな人たちが理不尽に失われる)かなしさはしつこいぐらいに書かれてていて、ちょっと泣きそうになったけど。
70点


posted at 20:37
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2009年08月23日

少し変わった子あります 森博嗣

失踪した後輩が通っていたのは、いっぷう変わった料理店。予約のたびに場所が変わり、毎回違う若い女性が食事に相伴してくれる…

大学教授の小山は、かねて後輩の荒木から勧められていた料理店に、ふと行ってみる気になった。当の荒木がいつのまにか研究室に来なくなり、気がついたら行方不明になっていたからだ。――それは変わった料理店だった。場所は予約のたびに変わり、決まった店員は女将ひとりだけ。そして、毎回、そのつど違う若い女性が食事に相伴してくれるのだ。とまどいつつも、その店のもつ雰囲気に惹かれてゆく小山。


【目次】
少し変わった子あります/もう少し変わった子あります/ほんの少し変わった子あります/また少し変わった子あります/さらに少し変わった子あります/ただ少し変わった子あります/あと少し変わった子あります/少し変わった子終わりました



いつもの森作品とは違う、ミステリでも何でもない不思議な話。
(こーゆーのもいけるのか)って感じ。

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posted at 23:19
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2009年08月10日

λに歯がない 森博嗣

密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。ポケットには「λに歯がない」と記されたカード。死体には歯がなかった。「φ」以降一連の事件との関連も不明。事件を追う西之園萌絵は、自ら封印した過去と対峙する。Gシリーズ第5弾。



物足りなさすぎる。とりあえずGシリーズの続きを書いただけのようでスカスカ。

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2009年07月29日

三四郎はそれから門を出た 三浦しをん

それでも本から離れられない-。
人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初のブックガイド&カルチャーエッセイ集。『Gag Bank』『朝日新聞』等に掲載したものに書き下ろしを加える。





先日読了した直木賞作品「まほろ駅前多田便利軒」の作者 三浦しをんさんのエッセー。かなり売れてるみたい。表紙と開いてすぐのページかわいい。

「エッセーは好きな作家の日常をかいま見れるから楽しい」と思っていたけど何故か著作を一冊しか読んでいない三浦しをんのエッセー本。
図書館でパラ見したら私が読んだ事のある本を紹介してるページがあったので借りただけなのに

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posted at 20:52
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2009年07月22日

まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん

東京のはずれの‘まほろ市’駅前便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!



これは、巷で流行りの「BL小説」の香りがする…。いや、読んだ事はないけれどなんとなく主人公二人の設定と関係がね。

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2009年07月15日

今夜はパラシュート博物館へ 森博嗣(ネタバレ注意)

大学でとうとうあの2人が出会った!?珠玉の8編。犀川、練無たちが誘う森ミステリィの煌き、第三短編集集。




森さんの短編集は「地球儀のスライス」以外は読んだけど、これは上位にランクイン。

どの作品も、ミステリの冠をかぶりつつもコメディやらファンタジーやら様々な雰囲気が楽しめてお得感が味わえた。
これより下はめちゃくちゃネタバレしてるので注意です。

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2009年07月08日

赤緑黒白 森博嗣 ネタばれ注意

深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。数日後保呂草は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、色鮮やかな緑の死体が…!美しくも悽愴な連続殺人!快調Vシリーズもクライマックスの第10弾。


Vシリーズ最期の作品。

あらすじだけ読めばオゥ!ミステリって感じだけど、やっぱり何かとモヤモヤする。

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posted at 22:40
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