読書作家別・アンソロジーなど

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読書と動画の日々@あきログ

テレビウォッチャーあきがテレビ番組の感想や読書の日々を徒然なるままに書き綴る

2009年08月21日

クリスマス12のミステリー アシモフ他

色々な形でクリスマスを扱った古典ミステリ十二編。"雑学王"アイザック・アシモフとその仲間たち(グリーンバーグ、ウォー)が編纂したアンソロジーの1つ。題名の通り、クリスマスに題材をとった12のミステリー短篇が収録されています。




「クリスマス・パーティ」(1956)Christmas Party
レックス・スタウト
・探偵が愛嬌あってかわいかった。

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2009年08月10日

秘密。 ダ・ヴィンチ編集部

レコードのA面・B面のように、ひとつのストーリーを2人の別主人公の視点で綴った短編12編。たとえば、宅配便の荷物を届けた男と受け取った男の扉をはさんだ悲喜こもごも、バーで出会った初対面の男女、それぞれに願いを叶え合おうといった男の思惑、応えた女の思惑など…。出来事や出会いが立場の違い、状況の違いでどう受けとめられるのか、言葉と言葉の裏にあるものが描かれた不思議な一冊。

【目次】
ご不在票―OUT‐SIDE(吉田修一)/彼女の彼の特別な日(森絵都)/ニラタマA(佐藤正午)/震度四の秘密―男(有栖川有栖)/電話アーティストの甥(小川洋子)/別荘地の犬 A‐side(篠田節子)/ユキ(唯川恵)/黒電話―A(堀江敏幸)/百合子姫(北村薫)/ライフ―システムエンジニア編(伊坂幸太郎)/お江戸に咲いた灼熱の花(三浦しをん)/監視者私(阿部和重)/ご不在票―IN‐SIDE(吉田修一)/彼の彼女の特別な日(森絵都)/ニラタマB(佐藤正午)/震度四の秘密―女(有栖川有栖)/電話アーティストの恋人(小川洋子)/別荘地の犬 B‐side(篠田節子)/ヒロコ(唯川恵)/黒電話―B(堀江敏幸)/怪奇毒吐き女(北村薫)/ライフ―ミッドフィルダー編(伊坂幸太郎)/ダーリンは演技派(三浦しをん)/監視者僕(阿部和重)




雑誌「ダ・ヴィンチ 」に連載されていたショートストーリー集。

1つの物語を別な登場人物の視点で描く面白い構成。
例えば、彼女に嘘をついて電話する男の話とその電話をうける彼女の話、など。

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posted at 22:54
カテゴリー:読書作家別・アンソロジーなど
エントリー:秘密。 ダ・ヴィンチ編集部
2009年06月23日

誘拐 アンソロジー(有栖川有栖他)

古くからミステリーファンを魅了しつづけてきたテーマ゛誘拐゛。
舌を巻く斬新なトリックの数々、ちょっと間抜けなアクシデントなど多彩な要素によって新しいスタイルの゛誘拐゛が誕生した!
気鋭の八作家による傑作ミステリーアンソロジー

収録作家・有栖川有栖・五十嵐均・折原一・香納諒一・霞流一・法月綸太郎・山口雅也・吉村達也


『二十世紀的誘拐』有栖川有栖

学生有栖シリーズ。読み慣れた作家さんなので安心して読めたがストーリ、トリックともに軽すぎていまいち。短篇だから仕方ないのか。
タイトルの意味と千円の意味。ラストの犯人のセリフは良かった。


『セコい誘拐』五十嵐均
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